鏡の国の戦士
早川書房
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スナフキンの剣、大活躍。外伝1巻の「七人の魔道師」よりも後、本編の最終巻よりは前?
スナフキンの剣、大活躍。外伝1巻の「七人の魔道師」よりも後、本編の最終巻よりは前?
ようやくタイス脱出。意外なアノ人も現れて脱出を助ける。最後は端折気味。でもいい加減タイスを脱出しないと話が進まないからいいか。
振り返ってみると、2007年は、快楽の都(110)から始まり、暁の脱出(117)で終わるるタイス編の8冊。あと外伝一冊と、118巻が発売されているが、区切りがよいのでそれは来年にしよう。
剣聖ガンダル!
ガンダルとの対決を前に、水面下では着々とタイス脱出計画&タイス伯失脚への準備が進む…
タイス宮廷どたばた劇。フロリー、いじめられキャラ全開。
作者が好きで、読者が嫌いなパターン。作者の筆がすべるすべる…
タイス地下水路ツアー!
今最新が117巻なので、6冊積読中。117缶までのタイトルを見るだけでも、タイスで何が起こるか大体わかってしまう。当然、タイスからそんな簡単には脱出できない。まだガンダルも現れていないし、地下水路探検ツアーもまだだし。スイランの正体が明かされるが、これもあからさまな複線で、バ○でもわかる。予定調和バリバリ。
タイトルの魔剣士は最後にやっと出てくる。人気の出そうなキャラクターも一人いる。それにしても、先が長そうだ>タイス編
タイスって、しょっちゅう話に出てくる割には、舞台となるのは以外にも初めて?うーん、怪しいところだ。
アルド・ナリスが探偵する外伝の第2弾。ちなみに第1弾は「消えた女官」。
作者が作り上げた世界のなかで、探偵小説を作るということは、なんだか相手方が勝手にルール変更可能なゲームに入り込んだような感じ。探偵小説には謎解きにおいて多かれ少なかれ蓋然性を持ち出し、読者をミスリードする部分があると思うのだが、SFの世界の中では「こうなるはずだよね」といわれても、へえ、そんなもんですか、と受け入れるしかない。つまり、読者がこの本を探偵小説だと思ったときにはフェアなゲームにはなりえない。だから、これは探偵小説のようで、まったくそうではありません。
まー、グインの読者なら勘弁してくれるでしょう。また、探偵小説としてムキになって謎解きする読者もいないでしょうから罪はないですけど。
作者が100冊どころか200冊続くかも、というのが理解できる。100冊超えて尚、新しい謎や登場人物がぞくぞく。100冊後のエピソード「七人の魔道師」への道筋って本当にあるの?今回は、少し懐かしい人が登場。
月間グインサーガ。読むほうも忙しい。
そして100巻!いったいどこまで続くのか。どこまで付き合うのか>俺
本屋で「100巻記念のグッズを差し上げてますが…」といわれ、おもわず「いりません」と答えた。かなり嫌気が差してきたか。100巻記念に読むのをやめるか、それともあと100巻付き合うか…
公約の100巻達成まであと一冊!
98巻にしてグインの新たな旅が始まる…
ノスフェラスへの道―グイン・サーガ 97、栗本 薫、ハヤカワ文庫 JA
あとがきで著者自身が言っているように、予告の100巻を目前にして、新しくストーリーが転がりだした感じ。じめじめしたや、何でもありありのSFチックなエピソードよりも、生身の人間が人間のために戦う戦記系のエピソードが、わたしはグインの中では気に入っているところ。そういうストーリー展開になりそうで、こういうのが続くなら100巻超えても付き合ってもいいかな、と思い直した。
じつは著者と狂信的読者のやりあいにはうんざりしてたんだよな。